HUMINT 北原禎人

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手順の解説がメインではありません、マジックに
対する心構え? 考え方? 進め方? うーん、なんとも
いいがたい読み物です。マジックの本というより
哲学書みたいな感じがします。マジックをある程度
やってきて、最近、買うものもなくなったという方に
お勧めです。とにかく書かれている文章に圧倒されます。もし、
すらすらと読めて理解できる人がいたなら、あなたは
北原氏と気が合うかもしれません。

こんな感じの文章です。イントロダクションを抜粋↓
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ネットのレビューでも何人もの人が
難解、ぶっ飛んでる、ついて行けない、天才などなどと
賛否両論の意見が書かれています。

ショップの文言にもありますが
「これはどうすれば他のマジシャンと「圧倒的な差別化をはかれるか」に
ついて書かれたものです。」・・・・だそうです。

この文章の意味は分かりますが、本の内容まで超個性的にしなくても
よかったのではと思ったりもします。もっともっと分かりやすく説明
してもいいのでしょうけど、それでは氏の中では、
「圧倒的な差別化をはかれるか」に反することになるんでしょうね。

付いて来れる人だけ付いて来い! みたいな感じなんでしょうか?

個人的に思うことは、私たち人間ですから分かりやすく伝える方が
他人に対して親切ではないのかなと思うところはあります。

分かる奴だけ分かればいいというスタンスでは共感を呼べませんし。

もっとも北原氏にしてみれば、これらの文章をスラスラと書いている
わけですから、自分の理解力の無さを嘆くしかありませんけど。


最後に、
北原氏がテレビ出演した時の動画をご紹介します↓
https://www.youtube.com/watch?v=Kwne-4DTRP4
https://www.youtube.com/watch?v=DGA7ldcmTU0
https://www.youtube.com/watch?v=HtIWG-xBEkk

くれぐれもガッカリしないでください。
テレビとはこういうものですから・・・・。

氏の理論にのっとって一つ一つの行動、セリフに意味があるんだと思われます。
今度は是非、クロースアップのマジックを見てみたいですね。
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