3Dペンと色を読みとるペン
「3Doodler」という、文字や絵を描くような感覚で自由に立体アートを制作できるペンです。
日本ではナカバヤシが今年4月から販売(税別1万6000円)されています。

ボタンを押すと細いペン先からヌュルヌュルと物体が出され、出された瞬間から固まる感じ
でしょうか。完成作品を見ても分かるように針金細工のようです。

ただ、ものすごく絵心がある人には面白いアイテムになりそうですが、
初心者には難しい感じですね。
一方、こちらはペンが色を読み取り、その色を再現できるというペン
「Scribble」が開発されています。
記事抜粋です↓
Scribbleを描きたいものにちょこんとかざすだけでペンが色を認識し、その色を紙やモバイル機器の
画面に描くことができます。ペンに内蔵されている「16ビットRGBカラーセンサー」が色を読み取り、
インクカートリッジによって読み取った色を再現するという仕組みで、表現できるバリエーションは
なんと1600万色以上! また内蔵ストレージに約10万色を保存し、USBでデバイスに接続することで、
色のデータを専用のソフトウェアにアップロードすることも可能です。
オレンジの色を読み取って、

そして書ける。

紙にも書けるとは驚きです。
うーん何かのトリックに生かせたら・・・。
日本ではナカバヤシが今年4月から販売(税別1万6000円)されています。

ボタンを押すと細いペン先からヌュルヌュルと物体が出され、出された瞬間から固まる感じ
でしょうか。完成作品を見ても分かるように針金細工のようです。

ただ、ものすごく絵心がある人には面白いアイテムになりそうですが、
初心者には難しい感じですね。
一方、こちらはペンが色を読み取り、その色を再現できるというペン
「Scribble」が開発されています。
記事抜粋です↓
Scribbleを描きたいものにちょこんとかざすだけでペンが色を認識し、その色を紙やモバイル機器の
画面に描くことができます。ペンに内蔵されている「16ビットRGBカラーセンサー」が色を読み取り、
インクカートリッジによって読み取った色を再現するという仕組みで、表現できるバリエーションは
なんと1600万色以上! また内蔵ストレージに約10万色を保存し、USBでデバイスに接続することで、
色のデータを専用のソフトウェアにアップロードすることも可能です。
オレンジの色を読み取って、

そして書ける。

紙にも書けるとは驚きです。
うーん何かのトリックに生かせたら・・・。
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コメント
使えそうですね
色を読み取るペンは、カヲソイテと
Re:使えそうですね
コメントありがとうございます。
たぶん、これ自体は高価なので、もっともっと
安価になればいいのになぁーと思います。
たぶん、これ自体は高価なので、もっともっと
安価になればいいのになぁーと思います。
No title
こんな物まで発売されているんですね~
マジックに利用出来ないかと
探求されている長尾さんに脱帽です!
マジックに利用出来ないかと
探求されている長尾さんに脱帽です!
Tatsuさんへ
トリックと科学。切り離せないものですから、
ついつい考えてしまいます。今の希望は透明な
磁石が早く出来ないものかと、いつも思っています。
ついつい考えてしまいます。今の希望は透明な
磁石が早く出来ないものかと、いつも思っています。
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