念動ペンの製作メモ 前半

その昔、テレキネシス・デック(←簡単に言えば振動するデックです。現在は生産終了)と
いうのを作ったことがあるのですが、このときも細くて小さな基盤を探すのに
苦労いたしました。

受信基盤は10ミリ×43ミリで厚さは8ミリ(突起物含む)で、
それに電源部分と振動モーター部分が必要なわけで、組み立てていくと
結構なスペースが必要となりました。

一番苦労したのが、振動のさせ方でした。あまり強力に振動させると
音がうるさくバレますし、振動が弱すぎるとうまく動作しません。

そのバランスが難しい。

当時、なんとかデックの半分のスペースに組み込み、振動する範囲も限定、
ギリギリまでパワーを落とし、ほとんど無音にすることが出来ました。
こんな感じ↓
Image975.jpg

これに味をしめペン型のそれを作りたかったのですが・・・そもそもの基盤が
もっともっと小さくならなければ組み込めないことが分かり断念しておりました。

・・・が、しかし、最近になって、ちらほらと「念動ペン」という怪しい商品が沢山
現れたので、もしかしたらと思い、調べてみることに。私の知る限り三種類の基盤を見つけました。
Image974.jpg

技術の進歩はすごいです。信じられない超小型基盤です。10ミリ×およそ50~53ミリで、
厚さは10ミリぐらい。この大きさの基盤の中に電池と振動モーターが乗っているわけです。

生産ルートがいくつもある? それとも、
前期、中期、後期型?? なのかどうか不明ですが、どれも周波数が315MHz付近の微弱電波機器ですので
とりあえず電波法的にはクリアしています。海外製品では強力なパワーをもった玩具が
ゴロゴロとありますから注意が必要です。(たとえ玩具でも日本で使うと法律違反になります)

もし、これらの基盤が全て周波数が違えば、一本づつ順番にハンドパワーでコインを
落としていくとか、色々できそうなのですが・・・やりすぎですね(笑)

問題は中国製なのが・・・・お国柄なんでしょうか、仕事が粗いというか、
雑というのか・・・私の購入した商品に二つに一つは多少なりとも問題がありました。
(モーターが外れかかっているなんていうのもありました)

念動ペンの製作後半につづく・・・・
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