ライジングカードを作ってみた

デバノ式をご存知ない方には意味不明になるかもしれませんが、
ご勘弁くださいませ。

イギリスのマジシャン、ハリー・デバノが考案した、この「デバノ式ライジングカード」
世界中で売られていますが、いつも思うのが「動作が上手く行かない」ところ。

○○が上手く行かず、上がらなかったり、逆に強すぎて取り出すときにアタフタしたり。
ギミックがあまりに○○○○○○ためライジングが中途半端に遅すぎたり・・・。

せっかく購入したのに、お蔵入りになっている人も多いのではないでしょうか?

そこで、自分でも色々と仕組みを研究してみようと作り直すことにしました。
なぜ? スムーズに動かないのか? 原因はいくつかありました。

大抵、新品で購入すると○が張りすぎているということが、ひとつの原因だと思います。
あまりにキッチリしているので窮屈で動かない。ある程度の緩さは必要です。

あとはギミックを丁寧に作ることです。ある程度の○○も減ってスムーズになるでしょう。

○○部分も、特に特別なことはしていません。○がれ易い、あるメーカーのものを
使っています。

↓動画がこちら
http://www.youtube.com/watch?v=JYtoebozHOw

デックを手に持つとか、揃えて立てかけるなら、動画のように
スムーズにライジングします。もっとじわじわの方が好きという人も
居られるでしょうね・・・あとは好みの問題なのかもしれません。

ギミックだけなら、スコンスコン動きます。快調すぎるぐらいです。
それでもケースに入れると、なかなか思うようなライジング動作はいたしません。

ちょっとした力で、とたんに動かなくなる・・・ホントに微妙です。

ロック機能も考えたのですが、手に持って演技するのなら、それだけで
微調整は可能なので、わざわざいらないのかなと思ってきました。


皆様、また、なにかヒントになるような事がありましたら、こっそり?
教えてくださいませ。





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コメント

なかなかいい動きですね!

ライジングカードの機構にメンテを加えられたんですね!なかなかいい動きじゃないですか!それだけの動きをしていても、やはりボックスに入れての演技は厳しいのですね・・会合時、お見せした様、私のライジングカードもあんな感じでして・・・私も改良を加えてみたいのですが、元通りにならなかった時の事を考えるとなかなか勇気が出ないのが現状です・・

Re:なかなかいい動きですね!

売り物、商品の改良はリスクを伴います。
元に戻らなかったら勿体無いですからね。
今回の場合、ギミック部分は素材を含めて一から
全て作りましたので、上手く行ったのではと思っています。
カード二枚分を減らすとケースを入れてもライジングします。
一枚減らしただけでは無理でした。あーあ・・・・微妙ですね。
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