ボルトとナット

ボルトからナットが外れるマジックの方法論はいろいろありますが、
これはボルト自身に仕掛けがあるお手軽マジックです。

私自身、この方法、あまり好きではありません。○○を近づけて動作を
するわけですが、自然に近づけるのに苦労するからです。(好みの問題?)

即興でする場合「ちっとまってねー」となるのが・・・だったら日ごろから
○○リングでもハメていればいいんだけど・・・。(いい方法がないか模索中)

発売当初、あまり購入する気にはならなかったのですが、現在ネットで、
かなり安く売買されているので購入してみることに。

A 道具以外なにも付いていない中国製
B 一応、クライス社製という激安品
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見た目は、大きさ、色、ほぼ同じです。
ボルトはAの方が若干、長め。ナットサイズはまったくの同じ。
おそらく混ぜられると分からなくなります。

で、一番の違いは、ボルトの細かいところの作り具合がBよりAは荒いです。
本来ならば専用道具を使わないと分解できないのですが、Aは強く手で引っ張れば
外れてしまいます。(これはコレで便利かもしれませんけど)
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なんでも手渡し希望の先輩なんかに渡すのはキケンです。

肝心のギミックの性能なんですが、ほぼ同じと感じます。
どちらを使っても性能的には問題はないでしょう。
個体差やバッテリーの容量にもよるかもしれませんが、若干、Aの方が反応がいいかもしれません。

ということで、一つぐらい持っていたら便利かもしれませんよ。
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録画あるある

「マジック」と登録自動録画していたら、
最近、やたらと整理整頓、収納番組が録画されている。

それにしても、モノで溢れかえっている人は沢山いるんだなーと、

ちょっと安心。











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何に使うかアイデア次第?

こんなもの見つけました。
もともと、いったいナニのために作られたのか不明ですが・・・
振動送受信機セット、1250円・・・安いです。
http://www.aitendo.com/product/4700
(画像はショップより拝借)
振動送受信機セット

単純にアシスタントを使って何かの合図や伝達には利用できるかもしれません。
また基盤を外しデックに仕込めば手軽?に「テレキネシス・デック」が出来てしまいます。


ショップの回し者ではありませんが、ご興味のある方はどうぞ。

念動ペンの製作メモ 野望編

本日は早朝4時半に起床し仕事に行きました。

朝から晩までの仕事だと思っていたのですが、なんと14時に終わったので、
ひさしぶりに日本橋の電子パーツ屋さんに寄り道。

以前、リモコンは助手がやればいいと、とある大御所手品師の方に言われたので
特に気にもとめなかったのですが、できることなら自分でできる方法もいいかもと、
リモコン部分の作りなおしを考えておりました。

なのでプラケースやらスイッチやら手当たり次第、いろいろと余計なものまで購入。
というのも、「そーいえば、あれがあったなー」となると後悔するので、めぼしいパーツは、
いらないかもしれませんが余分に購入した方がいいのです。

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また工作の日々が始まります・・・・。


完成したら、またnarayamaさんに試してみます(笑)

念動ペンの製作メモ 後半

仕込む基盤は決まりました。問題は、どのペンに仕込むかです。
いろいろとテストしてみました。
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メジャーなものなら油性ペンのマッキーとかなんですが、これは商品として、すでに某ショップが
販売しているのでパス。というか、実はマッキー、形状がよろしくないのです。

コインを乗せるところは、なるべくつるつるの方がいいわけで、キャップの先端が
凸凹や段差があるペンは、振動しても上手く落ちてくれません。

マッキーペンは、そういう意味で不向きなんですね。
(キャップだけを、それように作り直せば問題なしですが・・・・)

問題はまだまだあります。
○物理的なスペースの問題、つまり、ペンが細すぎるものは当然ですが仕込めません。
○基盤の出し入れが容易なこと。バッテリー交換は必要ですから外から電源の入り切りが
 出来ればいいのだけれど・・・なかなか難しい。
○ペンのインキ補充が出来ること。これも当たり前なことなんですが、普通にペンが
 使える方がいいですよね。

などなど・・・
該当する最適なペンはないかと探してみると意外と少ないことに気づきます。
普通にまっすぐに立てることさえ出来ないペンが多すぎます。

そして・・・やっと見つかりました。シヤチハタの油性マーカーです。
ペン先交換もインキ補充もできる優れものです。
今のところ、このペンが最適なのでこれを加工して創ることにしました。

ショップでは受注生産ということで販売しています。
「テレキネシス・ペン2013」価格は一本、1万2千円です。
Image970のコピー

デモ動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=cAuU39Aa0oI

今後、部品の調達が難しくなり突然、生産終了になるかもしれませんので、
ご入用の方はお早めにご注文くださいませ。

なお、ヤフーオークションに、このシヤチハタ製の念動ペンを出品している人が
おられますが私ではありません。この方の場合は、リモコンの方に力を入れている
ように思われます。

世の中には同じように考える人がいるものですねー。

念動ペンの製作メモ 前半

その昔、テレキネシス・デック(←簡単に言えば振動するデックです。現在は生産終了)と
いうのを作ったことがあるのですが、このときも細くて小さな基盤を探すのに
苦労いたしました。

受信基盤は10ミリ×43ミリで厚さは8ミリ(突起物含む)で、
それに電源部分と振動モーター部分が必要なわけで、組み立てていくと
結構なスペースが必要となりました。

一番苦労したのが、振動のさせ方でした。あまり強力に振動させると
音がうるさくバレますし、振動が弱すぎるとうまく動作しません。

そのバランスが難しい。

当時、なんとかデックの半分のスペースに組み込み、振動する範囲も限定、
ギリギリまでパワーを落とし、ほとんど無音にすることが出来ました。
こんな感じ↓
Image975.jpg

これに味をしめペン型のそれを作りたかったのですが・・・そもそもの基盤が
もっともっと小さくならなければ組み込めないことが分かり断念しておりました。

・・・が、しかし、最近になって、ちらほらと「念動ペン」という怪しい商品が沢山
現れたので、もしかしたらと思い、調べてみることに。私の知る限り三種類の基盤を見つけました。
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技術の進歩はすごいです。信じられない超小型基盤です。10ミリ×およそ50~53ミリで、
厚さは10ミリぐらい。この大きさの基盤の中に電池と振動モーターが乗っているわけです。

生産ルートがいくつもある? それとも、
前期、中期、後期型?? なのかどうか不明ですが、どれも周波数が315MHz付近の微弱電波機器ですので
とりあえず電波法的にはクリアしています。海外製品では強力なパワーをもった玩具が
ゴロゴロとありますから注意が必要です。(たとえ玩具でも日本で使うと法律違反になります)

もし、これらの基盤が全て周波数が違えば、一本づつ順番にハンドパワーでコインを
落としていくとか、色々できそうなのですが・・・やりすぎですね(笑)

問題は中国製なのが・・・・お国柄なんでしょうか、仕事が粗いというか、
雑というのか・・・私の購入した商品に二つに一つは多少なりとも問題がありました。
(モーターが外れかかっているなんていうのもありました)

念動ペンの製作後半につづく・・・・

1月の会合終了

昨晩は2013年、最初の会合でした。
みなさん、お忙しい中、マジシャン6人が集まっていただきました!
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今回も自作、新作がゴロゴロ、雑談で盛り上がり、とても勉強になりました。
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↓Tatsuさんのちぎられた腕。これは気持ち悪いけど面白い!
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過去に京都のマジックバー「猪虎亭」でマジシャン、ケニー君が、これを
つけてマジックをしているのを見ましたが、実際、現物をみると欲しくなりますねー。
よく出来ています。

みなさま、お疲れ様でした!

あと、日程変更のおしらせです。2月と3月は、私のスケジュールの都合上、
すみませんが、第四土曜日が会合日ということで、よろしくお願いいたします。

偶然にも、同じ日となりました。2月は23日(土)、3月も23日(土)が会合日となります。

1月の会合日

2013年の第一回目の会合日は今週の土曜日です。

場所は、いつも通りガスト大和郡山店で行います。19時ごろ~各自解散ということで。
予約はしていませんが、すぐ分かると思います。

JR大和小泉駅 およそ徒歩20分  
近鉄橿原線筒井駅 およそ徒歩14分

駐車場もありますので、車でのご来店も可能です。

2013年、今年も宜しくお願いいたします。

今年も宜しくお願いいたします。

今月の奈良MPCの会合日は12日(土)です。

今年、最初の会合なので、ぜひぜひ参加を。

「テレキネシス・ペン2013」(いわゆるコイン落としなんですが・・・)が
ほぼ完成いたしました。インキ補充可能、お客さん手渡しOK、ほぼ無音、
売りたくないので値段は高価(笑)。しばらく、これを使って遊びたいです。

あとレクチャーノートも書きたいのだけれど・・・・今年中には出来るでしょう。